プレバト俳句 今日の結果!2024年4月4日 お題「スニーカー」

プレバト俳句・2024年4月4日の結果 お題「スニーカー」 テレビのはなし
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>>【プレバト俳句】今日の結果発表~!



\夏井先生が季語をわかりやすく解説された本ですよ~/



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プレバト俳句 2024年4月4日 才能ランキングの結果


第1位 ペナルティ ヒデさん 71点 才能アリ 

春落葉 片方だけの スニーカー



☆夏井先生の評価
この句は、取り合わせの基本形をしっかりとやってくださっている。それを褒めましょうね。「春落葉」という季語がいいですね。

これに対して「片方だけのスニーカー」と、そこにあるのもを描写しただけなんですけれどもそれが色んな場面を思わせるんですね。

靴飛ばしの遊びをしているんじゃないか、犬が片っぽだけ咥えてきたんじゃないか、いろいろなドラマやイメージが中七下五にあって、それによって季語が主役に押し上げられている。


まるまる
まるまる

「初めて挑戦して、この季語を選ぶことができるのは大したものだと思っておりますよ」と直しなしの評価でした!





第2位 村山輝星きらりさん 70点 才能アリ 

われ反抗期 春夕焼はるゆうやけの 海岸へ



☆夏井先生の評価
反抗期の気持ちを句にするのは良いと思いますよ。

上五「われ反抗期」は字余りで持ってきました。こういう時は中七下五でリズムを取り戻す。これが上五を字余りにするときの定石です。それをきちんとやれています。



\添削/

われ反抗期 春夕焼の 砂を行く
または、
われ反抗期 春夕焼の 波見つむ
など


とげとげ
とげとげ

「このまんまでも良いんですけど、反抗期になった人は結構夕焼けの海に行ったりするんです。」と、ありがちな発想を添削してくれました( ´∀` )

もっと細部に切り込んでいくと、オリジナリティが出てきます。と、なるほどな直しでした!

まるまる
まるまる

13歳の村山輝星ちゃんがなんと、3回挑戦3回才能アリと大活躍!

ちなみに水彩画査定でも初挑戦で才能アリ、消しゴムはんこでは一発特待生と、才能に溢れまくっています!




第3位 金子恵美さん 68点  凡人 

入社式 一人馴染まぬ コンバース



☆夏井先生の評価
表現しようとしている内容は良いと思います。良いところに良いところに目を付けたのに惜しいのは「馴染まぬ」。これは「馴染んでいないよ」という事を説明する言葉なんです。俳句は映像

映像を描写してみましょう。

\添削/

入社式 一人は白き コンバース





第4位 石山アンジュさん 45点  凡人 

厚底や 挫く心と 青い春



☆夏井先生の評価
この句の問題は、「挫く心」としか書いていないので、これによって足を挫いたことまで想像してください、意味を掛けてみました、と言われても読み手がちょっと置き去りになってしまいます。

挫いた足の事ははっきり書きましょう。

それからもうひとつ、「春」という季語に対して「青い」という使い方は、好き嫌いが分かれるところではあります。

ただここは、あなたの意志を尊重します。

\添削/

我が青き春 厚底に挫く足


まるまる
まるまる

石山アンジュさんは、「モーニングショー」や「真相報道バンキシャ!」などに出演されているコメンテーター兼起業家さんです!




第5位 川崎麻世さん 30点  才能ナシ

運がつき 裏を覗けば 散る桜



☆夏井先生の評価
全部読んだときに結局「桜」という素晴らしい季語が「う○ち」の印象に負けてしまう。これはいろいろ腹立たしい句です。

まあこの句も映像にすると多少リアリティは出てきます。場面そのものが悪いわけではない。むしろ「運がつく」をシャレてるつもりで書くのがつまらない。(ばっさり)

それから「覗けば」なんて言葉はいらないんです。あとは「靴」としっかり書きましょう。



\添削/

靴底に糞か 桜の散りしきる




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プレバト俳句 2024年4月4日 自身の句集完成を目指す!永世名人・キスマイ横尾渉さんの結果

◆永世名人 自身の句集完成を目指す!




永世名人 キスマイ横尾さん  

風光る ピボットの軸はたくま


夏井先生の評価掲載決定!→残り27句!

兼題写真から、バスケ→ピボットに発想を飛ばして、この独特の用語を持ってくるアイデアも良かったと思います。ただ悩ましいのは「ピボット=軸足」のことなのに「軸」をあえて入れる必要はあるかは考えないといけないところです。

ただこの後に「逞し」という、一種の変化を言いたい一句なので、「ピボットのまさにその軸は」と念を押す。これはあった方が良いと判断します。


まるまる
まるまる

「あなたバスケネタ好きなんですね。それも良い句材ですからね」とアドバイスした夏井先生でした( ˘ω˘ )




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プレバト俳句 2024年4月4日 特別永世名人 梅沢富美男さんの締めの一句


花衣 運転席の スニーカー


花衣=花見に行くときに着る晴れ着のこと

夏井先生の評価お見事 
兼題写真のスニーカーからは、おおよそ相容れない「花衣」という季語を思い出す。ここが取り合わせのオリジナリティ・リアリティがあったと思います。

この美しい季語に対していきなり「運転席」が出てきて、一体どういう風に展開すると思ったら、足元を描いただけなんですけれども、運転席だから履き替えるためのスニーカー、それを履いて運転してるんだなと、書いていないことがきちんと読み手に伝わってきます。



まるまる
まるまる

「映像を書くことで、説明しなくても伝わる。それが分かっている人が名人になれるという事です。」との夏井先生の評価でした!



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