プレバト俳句 今日の結果!2024年7月4日 お題「遅刻して走っているシーン」

プレバト俳句 お題「遅刻して走っている人」 テレビのはなし
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プレバト俳句 2024年7月4日 才能ランキングの結果

まるまる
まるまる

本日は、ドラマでよく見る「遅刻して走っているシーン」!


第1位 かたせ梨乃さん 71点 才能アリ 

十度目の タクシーアプリ 梅雨の雷



☆夏井先生の評価

このタクシーアプリという言葉は長いし詩になりにくいんですが、上手く使いましたね。うまくいった一番の理由は「十度目」なんです。

数詞をきちんんと書く。ほんのちょっとだけ具体的に書くのが俳句のコツのひとつです。

「十度目のタクシーアプリ」という長い詩ができた後、残り5音が最後の難関になる訳ですが、「来たる」なんてしても良いですが「らい」を持ってきたのが良いですね。

焦る気持ちを募らせるかのような音の効果がここにでてきます。お上手です。


まるまる
まるまる

4度目の才能アリ!まだ特待生にはならないんですね⁉次に期待です!



第2位 関水渚さん 70点 才能アリ 

夏の雨 電車が遅延したことに



☆夏井先生の評価

本当は別の理由があるのに、という感じを最後の余白に託しているのがいいですね。

このタイプの句は季語を変えるといろんな印象に代わってくるんです。例えば、雨が上がった後の「夕虹」にすると、夕立が上がった後の虹に見惚れて…など、季語を変えるとまだまだ化ける句です。


まるまる
まるまる

大河ドラマ「どうする家康」での強気な演技が話題の関水渚さん!

\ポイント使用でNHKドラマも一気見!/



第3位 美山加恋さん 50点  凡人 

眠り明け 車窓に浮かぶ 梅雨雷つゆらい



☆夏井先生の評価

車の中でうとうとしているのかな?と思って読んだんですが、家で眠っているなら、この句も(4位の小田さんの句も)時間軸が長すぎます。

この句は場所じゃなく目的を入れてみましょう。

「オーディション」なんて入れてみると、なんの為に向かっているのか、なんの車窓なのかがわかります。このオーディションという言葉で、作者がどういう人なのか、独自性・真実味・オリジナリティ・リアリティが入ってあなたらしい句になるでしょ?

\添削/

オーディションへ向かう車窓の梅雨のらい

まるまる
まるまる

大人気子役だった美山加恋さんは、もう立派な大人になっての登場でした!




第4位 おいでやす小田さん 37点  才能ナシ

飛び起きて 走るカバンに 日傘かな



☆夏井先生の評価
書こうとしている内容はいいんですよ。でもジュニアさんが指摘したように、一句に入れるには時間軸が長すぎる。全部無理やり放り込むから、ぷつぷつ切れてしまう。朝起きたところはやめましょう。

そして例えば、どこに向かって走るか書くだけで、人物が見えて来るじゃないですか。「学校」と入れたら学生、とか。

\添削/

駅へ走る カバンに日傘 入れたまま


まるまる
まるまる

「将来性の見えてきた才能ナシです」という評価に「やったー!!!」とお決まりの雄たけびを上げたおいでやす小田さんでしたw



第5位 竹財たけざい輝之助さん 35点  才能ナシ

汗みずく 脳裏を過る 校門の鬼

汗みずく:汗でびっしょりになること

☆夏井先生の評価

褒めるところがあるとすれば「校門の鬼」は、恐ろしい先生がイメージできて良いですね。なにが問題かというと中七「脳裏を過る」がまったく不要です。これは自分の気持ちを説明する言葉です。

半分以上が不要な言葉なので、才能ナシと言わざるを得ない句です。状況を描写するだけで良いんです。

\添削/

校門の 鬼に向かって 走る汗

まるまる
まるまる

「このようにしたら絶対、「汗みずく」なんです。汗がダラダラに違いない。読者はそう読み取ってくれます。俳句のメカニズムが分かると、「校門の鬼」なんて表現ができるこの人は希望が無いわけではありませんよ。」とのお言葉でした!




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プレバト俳句 2024年7月4日 自身の句集完成を目指す!永世名人・千原ジュニアさんの結果

  

埼京線 運転再開 扇子閉ず


夏井先生の評価掲載決定!残り13句!

着地がうまいですね。
褒めないといけないところがいくつもあるんですが、今回才能ランキングでは時間軸を上手く切り取れない句が多くありましたが、ジュニアさんの句は「運転再開」というこの時間、この瞬間だけを切り取る。この部分をまずは褒めないといけません。

そして中八の問題。ですがこれは企んでいるんです。「ん」という音が響くように配置されている。「さいきょうせ」「う」「せす」など。「うんてんさいかい」にはリズムがありますよね。

このように中八で成功する時というのは、調べでリズムを軽やかにきざめるかどうか、気にならないようにする配慮がある。

最後「閉ず」。普通扇子は扇いで使ってこその季語なんですが、この句は閉じた瞬間を切り取ることで、使っていたときのことをありありと想像させるんです。

まるまる
まるまる

う~ん、すごい句ですねぇ!さすが千原ジュニアさん!

夏井先生は「丁寧に読んでいったら、いろんな工夫があるという事をお判りいただけたでしょうか。今日の才能ナシのおふたり」とどぎついツッコミw




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プレバト俳句 2024年7月4日 特別永世名人 梅沢富美男さんの締めの一句


蒸し暑し 今を出掛けの 尋ね人

とげとげ
とげとげ

急いでいる時に限って道を尋ねてくる人に焦りやイライラを感じたという句を詠んだそうですが、ジュニアさんからは「なんかごちゃついてる」とのご指摘が…。果たして⁉



☆夏井先生の評価→がっかり

何が言いたいのかよくわからないんですよね。「尋ね人」っておかしくない?貼り紙している尋ね人じゃないんですね?

整理します。
自分は出かけようとしているんですね?そして門先で道を尋ねられたんですね?そんなこと微塵も書かれていないという事だけが判明しました。


\添削/

外出の 矢先の客や 蒸暑し


とげとげ
とげとげ

「シュレッダーどころかみじん切りにしてほしい」とまで言われてしまった梅沢さん……。来週はどうなることやら。


まるまる
まるまる

そして来週は炎帝戦!\(^o^)/

お題「好きな観光地」で2句提出という新ルールで行われるそうです。

予告では梅沢さんが「負けるようでしたら特別永世名人を返上しようじゃないか」という爆弾発言も!とっても待ち遠しいです!


最後までお読みいただきありがとうございました(__)


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